家づくりの知識

2022.06.22

間接照明を新築時に設置するメリットとは?選ぶ際のポイントもご紹介

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間接照明を取り入れた照明プランを検討するなら、新築時のプランニングで取り入れるのがおすすめ!

家が完成してから間接照明を追加しようとしても、内容によっては難しかったりコストが高くついたりすることがあります。

 

今回のコラムでは、新築で間接照明を設置するメリットやその際の選び方を解説。

よく取り入れられる間接照明の種類や、「FPの家」での素敵な間接照明プランの事例もお伝えします。

 

間接照明を新築時に設置するメリットとは?

間接照明とは、光源が直接見えないように照明を配置し、壁や天井に反射した光で空間を照らす照明のことです。

 

間接的な光で明るすぎず、柔らかく室内を照らすので、リラックスできる落ち着いた空間を演出します。

光だけでなく影までも空間の演出となり、空間に奥行きを出して部屋を広く見せる効果もありますよ。

 

間接照明を効果的に取り入れた照明プランにしたいなら、ぜひ新築時にプランニングを!

新築時に同時に間接照明を取り入れるなら、後付けと比べてコストを抑えつつ、好きな場所に好きな間接照明を設置することができます。

 

間接照明は照明器具が見えないよう壁や天井の裏側、足元などに埋め込むように配置することが少なくないため、家が完成したあとから付けるにはコストがかかってしまったり、内容によっては難しい場合があるのです。

 

 

新築に間接照明を設置するならまずは種類をチェック!

住宅によく取り入れられる間接照明を6つご紹介します。

 

スタンドライト

床において使うタイプの間接照明で、スタンドの高さによって照明が照らす範囲が変わります。

スタンドライト自体がインテリアとなり、おしゃれな空間を演出します。

 

寝室など柔らかな光が似合う空間では背の高いスタンドライトを、テーブルやキャビネットの上などには背の低いスタンドライト(デスクランプ)を使うことが多いです。

 

スポットライト

狭い範囲を部分的に照らす照明器具です。

壁などを照らし、その光と影で空間にアクセントをつけます。

 

アクセントウォールや壁に飾った絵、観葉植物などを照らして、その存在を強調させるのも素敵でしょう。

 

ペンダントライト

天井からチェーンなどでつるし、狭い範囲を部分的に照らします。

照明器具自体のインテリア性が高いのも特徴で、ダイニングテーブルやキッチンカウンターの照明として使われることが多いです。

 

ダウンライト

天井に埋め込んで真下を照らすタイプの照明器具です。

照明器具が見えないので配置場所がすっきりしていて、照らす範囲も限定的なので落ち着いた雰囲気になります。

 

天井に埋め込んで設置するため、とくに後付けが難しく、導入を考えているのであれば、新築時に設置しておきたい照明器具です。

 

ブラケットライト

壁に設置するタイプの照明器具です。

照明器具自体のデザイン性も高いので、壁面のインテリアとしても機能します。

 

メイン照明ではなく、空間のアクセントとして使われます。

 

フットライト

寝室や廊下の足元に設置される照明器具です。

部屋全体を明るくはせずに、足元の安全性などを高めることができます。

 

 

新築時に間接照明を選ぶ際のポイントは?

間接照明をたくさん取り入れた空間はおしゃれですが、間接照明だけでは明るさが足りず生活しづらくなってしまうケースがあります。

 

そのようなことを防ぐためには、部屋全体を照らすメインの照明「主照明」と、限られた範囲を照らす「補助照明」を上手く組み合わせて配置しましょう。

 

たとえばダウンライトやペンダントライトなどを部屋の主照明にするなら、スタンドライトやスポットライト、デスクランプなどで手元の明るさを補うと良いです。

主照明を明るいシーリングライトにした場合は、光量を調節できるタイプのものにしておけば、シーンに合わせてシーリングライトの明るさを落として間接照明の光を際立たせられます。

 

また、間接照明は家具などに光があたって生まれる影も演出のひとつですので、間接照明と家具との位置関係も計算して配置しましょう。

 

ライフスタイルや部屋ごとの用途を具体的に想像しながら間接照明を選び、照明プランを考えてみてくださいね。

 

照明プランは窓や採光プランとも関係があります。

採光プランについてはこちらのコラムでも解説していますので、ぜひご覧ください。

明るい家にするにはどうすれば良い?窓・間取りの工夫をチェック!

 

 

「FPの家」の新築住宅に間接照明を取り入れた事例をご紹介

素敵な間接照明を取り入れている「FPの家」をご紹介します。

 

親世帯に感謝される満足のいく住まい

ご両親との同居をふまえて旧家の建て直しをされたご夫婦。

 

リビングは、スポットライトや間接照明の位置や数、そこから映し出される光と影までこだわってプランニングをされたそう。

回廊をイメージした大きなアーチが空間のイントネーションとなり、ノルスタジーな雰囲気を醸し出しています。

 

「100点満点の家です」と笑顔でお話しいただきました。

 

小高く鎮座する存在感のある住まい

吹き抜けと高天井で開放感あふれるリビングは、夜には間接照明で暖かく柔らかい光が広がる空間に。

さらに、ベルギーの骨董市で購入したというアンティークのシャンデリアが絶妙な光を放ち華を添えています。

 

ご主人の念願だったというホームシアターをリビングに設置し、ゆっくりくつろぎの時間を過ごせるリビングに仕上げています。

 

 

間接照明は新築時にプランニングを!

照明の光源が見えないように設置して、間接的な光で空間を柔らかく優しく照らす間接照明。

リラックスできる落ち着いた空間を演出してくれます。

 

間接照明は壁や天井、床に埋め込んだりしながら光源が見えないように設置するので、後付けだと難しかったり、費用が高くなってしまったりする可能性も。

そのため、新築時にプランニングして設置するのがおすすめです。

後付けするよりもコストを抑えつつ、好きな場所に好きな間接照明を配置できますよ。

 

間接照明だけだと明るさが足りない場合は、主照明と補助照明を組み合わせる、補助照明として取り入れるといった工夫も検討を。

ライフスタイルや部屋の用途を具体的に想像しながら選んでみてくださいね。

 

「FPの家」でも、ライフスタイルや希望の暮らしに合わせた照明プランをご提案しています。

実際に 「FPの家」にお住まいのお客様の生の声もたくさんご紹介していますので、ご興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせくださいね。

 

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