娘さんの小学校への入学とご両親との将来を見据えるタイミングが重なり、地元である白馬に家を建てることを考えたという嶺村様ご夫婦。たまたま知人に「FPの家」の施工工務店がいたこともあり選択肢の一つとして検討。耐震面や高断熱・高気密で生まれる性能のメリットを説明を通じて納得しつつ、完成見学会で実際にその確かさに触れたことで「FPの 家」に決められたと云います。こうして、春から秋まで緑の変化に包まれる一方で、雪深くなる冬の環境の中で理想としていた薪ストーブがある家づくりがスタートしました。
間仕切りがない 1 階フロアとリビングの上部に広がる吹い抜けで薪ストーブの温もりを家中に循環させるように設計。自然豊かなロケーションにマッチし家族が憩う広いウッドデッキも含め、安らぎのあるゆったりとした空間が印象的です。以前住んでいたアパートで悩まされていた結露やカビから解放されたばかりか、室内でも洗濯物が乾きやすく湿気もこもらないうえに、換気システムのおかげで花粉症も軽減された、といくつもの喜びの声が。冬暖かく夏涼しい生活に大変満足されている様子で、笑顔が絶えないご家族でした。
旧家から建て直すにあたり、ご両親と一緒に住むのが自然のカタチと考え家づくりを始めた 川上様ご…
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2000年(平成12年)に起きた鳥取県西部地震の影響で、以前のお住まいの床下が液状化現象の被害に遭われた…
尾形さまご家族が「FPの家」を建てられたのは、奥様がたまたま冬にモデルハウスで宿泊体験をし、その性能…
建売住宅を購入したものの、夏は暑く冬は寒く・・・、「家ってこんなもんだろう」と思いながら生活をされ…
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モデルハウスを通じ初めて体感した「FPの家」の性能。玄関から屋根裏部屋など家全体を回り感じたことは、…
平成29年10月に発生した台風21号。三重県南部を中心に2日間にわたり降り続け雨量は500mmを超える記録的な…
「これを知らないと損する」という家づくりを考えるうえで見落としがちなポイントを改正省エネ基準のロー…
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