「家を建てるための必要条件として考えたことは、結露がなく、冬でも快適に暮らせる高断熱と高気密の家」と語る水上様ご夫婦。その条件に見合うメーカーを探しているうちに「FPの家」を含めた3社ほどが候補に上がったとのこと。そのうち、自分たちのこだわりやわがままを快く受け入れてくれる自由度の高さから「FPの家」を決めたそうです。
住み始めてから改めて感じたことは、結露や寒さとは無縁の暮らしが本当に心地よいこと。「FPの家」に暮らしていたご夫婦に突然の転勤命令がおり、赴任先の横浜へ移ることになりました。そこでの住まいは、冬の朝の厳しい寒さや室内にたまるホコリの多さなど、「FPの家」との違いに愕然とされたそうです。また、転勤の間は「FPの家」を他の人に貸すことにされたそうで、その際に、工務店からこれから入られる方に住み方を丁寧にレクチャーしてもらったり、転勤先にいる間も、メールでいろんな状況を知らせてくれたようです。家を離れているときも安心感を与えてくれる親身な対応に、家を建ててよかったと語られます。
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