2011年の東日本大震災でご自宅を失った穀田様ご家族が再起するために選んだのが「FPの家」でした。「住宅についてこんなにも性能が大切だと思っていなかったので、いろんなことを知るたびに驚きと発見の連続だった」とご主人。住み始めてから「冬は家中が暖かいうえに温度が一定で、体が楽になった」と住み心地の重要性を家族みんなで噛み締められているようです。
家づくりでこだわられたのは、ふんだんに使われている木材。ほのかに感じる木の香りは、住む人や集まる人に癒しを与えているようで、2階に作られたご主人の部屋は、その木の心地よい雰囲気が相乗効果を生み、お酒と音楽と読書が楽しめる男性なら誰でも憧れるようなプライベート空間に仕上がっています。
また、太陽光発電と相性の良い「FPの家」で、夏は涼しく、冬は暖かい快適な生活を実現させるだけはなく、年間の売電額が消費電力を上回り5万円のプラスの収支にすることも実現。体にも家計にも優しい省エネ生活に大満足のご家族でした。
もともとのきっかけは、学童保育を手掛ける本園の園長先生がご自宅に「FPの家」を検討されたことにあり…
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お子さまの成長も相まって、奥さまの実家を建て替えるために本格始動した家づくり。色々な住宅会社に足を…
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「家を建てるための必要条件として考えたことは、結露がなく、冬でも快適に暮らせる高断熱と高気密の家」…
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2階のリビングにあるエアコン1台で、1階から3階まで室内を十分に暖め、一定の温度を保つことができるとい…
「FPの家」を始め、様々な家づくりに携わってきた奥様。過去の経験からご自分の家には迷わずFP工法を…
FP WEB JOURNAL