FP LIFE File No.32

  • 平屋
  • 結露

家族の距離を近づける開放的な平屋

岐阜県

掘 様

いろいろなメーカーの住宅や工場見学に参加した上で「FPの家」を選んだ掘様ご夫婦。優れた断熱性能と肌で感じた快適性が決め手になったそうです。
「家族みんなが、いつでもコミュニケーションがとれる間取りがいい」という考えをもち平屋住宅に着手。キッチンからリビングやダイニング、寝室を見渡せるようにしたり、直結のパントリーを抜けると外に出られるようにしたり、室内を広く開放感を感じられるよう天井を高くしたり、随所にこだわりを反映。また、屋根裏部屋をつくり、収納兼お子様の遊び場を確保するなどの工夫も施されています。

夏も冬も厳しい岐阜県の気候。以前のお住まいでは、冬の朝は寒くてすぐに起きれなかったようですが、「FPの家」に住み始めてからは、毛布が必要なくなったうえに、躊躇なく寝床から出られるくらい快適な朝を迎えられるようになったと奥様。光熱費が一年を通じて、冷暖房をつけたままの生活でも平均一万円程度に収まっているようで、意識して節約せずに済む「FPの家」の省エネ性にも大満足されていました。