偶然、書店で手にした一冊の本。そこに掲載されていた内容を見て「こんな家を建てたい」と魅了された池野様ご夫婦がたどり着いたのが「FPの家」でした。
以前のお住まいでは、冬は朝起きるとすぐに暖房を点けずにはいられなかったようですが、今ではエアコンはほとんど使わずにリビングにある蓄熱暖房機だけで、部屋はもちろんキッチンの奥まで暖かく、薄着で過ごせると云います。
奥様は住み心地以外にも喜ばれているのが、一年を通して漬物・ぬか漬けが作れるようになったとか。ぬか床の管理は難しく、今までは短期間で傷んでしまい捨てていたそうですが、ウレタン断熱パネルの技術を活かして開発された保冷室「クルム」の安定した保冷性能により改善。今では、なんでもまとめて入れられるので使い勝手がよく、なくてはならない存在だそうです。そして何よりご夫婦が望まれていたのが、吹き抜けのある家づくり。吹き抜けがあると冬は寒いと言われますが、「FPの家」なら大丈夫だと聞いて、希望した家が完成。訪れる人から「随分と広いね!」と言われる度に、解放的な空間にしてよかったと喜ばれています。
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