ご夫婦ともに住宅設計の仕事をされている草場様は、これまでお住まいだった家を取り壊し、「設計事務所 兼 住宅」へと新たに住まいを計画。多くのメーカーや工法などの情報を集めて検討した結果、「FPの家」にたどり着いたと云います。
そんなご夫婦ですが、新しい家に求めた条件は、「遮音性」「湿気がなく、温度差もない家」「太陽の光がたっぷりと入る明るい家」の3点。それらをクリアするために、1階には設計事務所を、2階にはプライバシーを守ることもできることから住居空間を設計されました。「FPの家」に住み始めてから感じたことは、冬は暖かく、とっても静かなこと。外の騒音が入らないだけではなく、家の中の音も漏れないことから、ご夫婦共通の趣味でもある合唱団のコーラス練習場としても活用されているそうです。また、気密性が高く隙間がないことから、主婦にとって一番の敵であるゴキブリが入ってこないことに奥様は大変喜ばれていました。オール電化と太陽光発電で、光熱費も以前と比べたら格段に安くなったと、快適に暮らされています。
以前住まれていたマンションでは、毎日のように続く結露掃除やカビに悩まされてきたという岡様ご一家。特…
ご家族7人そろって暮らすことを考え、新築を決めた新井様ご夫婦。けれども、先祖が建て、自分も大切に守っ…
お子様のアトピーに悩まれていた土山様ご夫婦。家づくりについて調べていくうちに、たまたま一冊の本に書…
2000年(平成12年)に起きた鳥取県西部地震の影響で、以前のお住まいの床下が液状化現象の被害に遭われた…
「家を建てるための必要条件として考えたことは、結露がなく、冬でも快適に暮らせる高断熱と高気密の家」…
旧家から建て直すにあたり、ご両親と一緒に住むのが自然のカタチと考え家づくりを始めた 川上様ご…
2階のリビングにあるエアコン1台で、1階から3階まで室内を十分に暖め、一定の温度を保つことができるとい…
高性能のお住まいの方からよく聞かれる「体調が良くなった」「住み始めてから風邪を引かなくなった」「子…
家族が長く暮らすマイホーム。健康に暮らすためには、住環境がとても大切です。
BS放送が「FPの家…
娘さんの小学校への入学とご両親との将来を見据えるタイミングが重なり、地元である白馬に家を建…
FP WEB JOURNAL