ご夫婦ともに住宅設計の仕事をされている草場様は、これまでお住まいだった家を取り壊し、「設計事務所 兼 住宅」へと新たに住まいを計画。多くのメーカーや工法などの情報を集めて検討した結果、「FPの家」にたどり着いたと云います。
そんなご夫婦ですが、新しい家に求めた条件は、「遮音性」「湿気がなく、温度差もない家」「太陽の光がたっぷりと入る明るい家」の3点。それらをクリアするために、1階には設計事務所を、2階にはプライバシーを守ることもできることから住居空間を設計されました。「FPの家」に住み始めてから感じたことは、冬は暖かく、とっても静かなこと。外の騒音が入らないだけではなく、家の中の音も漏れないことから、ご夫婦共通の趣味でもある合唱団のコーラス練習場としても活用されているそうです。また、気密性が高く隙間がないことから、主婦にとって一番の敵であるゴキブリが入ってこないことに奥様は大変喜ばれていました。オール電化と太陽光発電で、光熱費も以前と比べたら格段に安くなったと、快適に暮らされています。
「家を建てるための必要条件として考えたことは、結露がなく、冬でも快適に暮らせる高断熱と高気密の家」…
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