多くの住宅を見学して「FPの家」に決めたという佐藤様ご夫婦。決め手になったことは、実際に住んでいる「FPの家」のオーナー宅に訪問見学した際に「デザイン性も重要だけど、住みやすさが一番重要」ということに気づかれたことだと云います。夏はエアコン1台で、冬はストーブ1台で家中を快適に保てることやご主人の花粉症が軽減したことは驚いたようです。
そのご主人が毎日の日課にしているのが、発電量をパネルでチェックすること。年間の電気使用料が10万円程度に対し発電料が20万円ほどあるようで、それを実現できたのは、真南に太陽光パネルを搭載したのはもちろん、超高性能住宅である「FPの家」のおかげだと感じたとか。
ご主人は子どもたちと一緒に入れる大きなお風呂ができたこと、奥様はキッチンから和室で伸び伸びと遊ぶ子どもたちを見れる環境とたくさん収納できる大きな食品庫ができたことに大満足。ご夫婦ともに趣味と子育てを両立した生活を送られています。
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