家づくりの知識

2022.03.17

新築にウッドデッキを設置するメリット・デメリットをご紹介!

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「新築を建てるならウッドデッキを設置して、晴れた日にウッドデッキでお茶を飲みながらくつろいだり、休日に家族でBBQを楽しんだりしたい!」と、ウッドデッキのある暮らしに憧れている方は多いのではないでしょうか。

 

今回のコラムでは、新築にウッドデッキを設置するメリット・デメリットをご紹介します。

さらに、ウッドデッキの設置にかかる費用目安や、設置の際の検討ポイントなどもあわせて解説。

 

ウッドデッキのある暮らしを具体的に想像して、ぜひ設置を検討してみてくださいね。

ウッドデッキのあるリビングダイニング

 

 

ウッドデッキとは?新築の家にウッドデッキを設置するメリット

「デッキ」とは、建物に隣接した形で屋外に設けるスペース。

中でも天然木や人工木などの木材でつくられているデッキが、ウッドデッキと呼ばれています。

 

建物の窓越しに室内の床と同じ高さで設置することが多く、室内からも出入りができ、リビングの延長として活用できるスペースです。

 

「新築にはぜひウッドデッキを設置したい!」そう考えている方も少なくないのではないでしょうか?

新築でウッドデッキを設置するメリットは大きく3つあります。

 

【メリット1】第2のリビングとしてさまざまな楽しみ方ができる

建物に隣接して設置するウッドデッキは、まるでリビングの延長のようにさまざまな活用方法があります。

 

具体的にはこんな楽しみ方がありますよ。

  • BBQやホームパーティを楽しむ
  • テーブルやいすを並べてティータイム、リラックスタイム
  • 子どもやペットと遊ぶスペースに
  • ガーデニングやDIYコーナーに
  • 子どものプールや遊具を置く

 

ウッドデッキのある暮らしは、家族や友人と笑顔で過ごす時間をきっと増やしてくれるでしょう。

 

【メリット2】洗濯物を干しやすい

ウッドデッキは室内から直接出入りができるので、玄関や勝手口から出入りする庭よりも出入りがしやすく、洗濯物を干すのにも便利です。

洗濯室から近い場所に設置できれば、洗濯物を干す際の家事動線が短くなり、家事効率もアップしますよ!

 

日当たりのよいウッドデッキなら洗濯物を干すのも気持ちいいですし、屋根があるウッドデッキなら急に雨が降っても洗濯物へのダメージが少なく済みます。

 

【メリット3】後付けよりもコストがかからない可能性がある

家を建てたあとにウッドデッキを設置することも可能ですが、その場合は建物本体のリフォームや地面の整地などの費用が必要になってしまうことがあります。

ウッドデッキを検討しているなら新築の際に一緒に設置してしまった方が、コストを抑えやすいでしょう。

 

また、新築時ならウッドデッキの設置費用も外構費として住宅ローンに組み込めるので、低い金利でまかなうことができますよ。

 

 

新築にウッドデッキは必要?デメリットも確認

新築にウッドデッキを設置する際のデメリットも知っておきましょう。

 

【デメリット1】メンテナンスに手間がかかる

ウッドデッキというだけあって素材は木材ですので、定期的なメンテナンスは欠かせません。

 

屋外で雨風や紫外線に常にさらされているため、色あせや腐食、ささくれなどの経年劣化が起こりやすいです。

こまめな掃除や点検に加え、定期的に塗装の塗り直しやささくれのやすりがけなどが必要になります。

 

劣化のしにくさやメンテナンスの頻度などは、採用する木材や塗装の種類、腐食防止加工などによっても異なります。

 

【デメリット2】デッキ下の雑草対策や虫対策が必要

ウッドデッキは室内の床と高さをそろえて設置するので、ウッドデッキと地面の間に空間ができます。

その部分の地面の雑草対策や虫対策が必要ですが、空間が狭いため手入れがしにくいのがデメリットです。

 

この問題に対しては、ウッドデッキの設置工事の際に対策しておくことをおすすめします。

ウッドデッキの下に防草シート、砂利、コンクリートなどを敷くといった方法がありますよ。

 

雑草や虫(とくにシロアリ)の対策をしておくことによって、ウッドデッキを長持ちさせる効果も期待できるでしょう。

 

 

新築にウッドデッキを設置する費用目安もチェック!

新築にウッドデッキを設置する費用はいくらくらいでしょうか?

ウッドデッキの広さによっても異なりますが、約3坪程度の広さであれば25~40万円程度がひとつの目安といわれています。

 

また、素材となる木材の種類によっても費用は大きく変わります。

ウッドデッキの木材は、大きく分けて天然木と人工木にわかれ、天然木はさらにソフトウッド・ハードウッドの2種類があります。

 

天然木

自然素材ならではの風合いが魅力ですが、メンテナンスには手間がかかります。

  • ハードウッド:やや価格が高いが耐久性も高い
  • ソフトウッド:やや価格が安いが耐久性が低め

 

人工木

木粉と樹脂(プラスチック)を原料として作られた木素材で、樹脂木とも呼ばれます。

天然木よりも耐久性が高いのがメリットで、ささくれなどもできにくいです。

 

価格面ではハードウッドよりは安く、ソフトウッドよりは高くなることが多いです。

 

 

 新築にウッドデッキを検討する際のポイント

戸建て住宅のウッドテラス

新築でウッドデッキの設置を検討するなら、使い方や目的を具体的に想像しながら広さや仕様を考えてみましょう。

 

たとえば、洗濯物を干したりのんびりくつろいだりするスペースにしたいなら広さはそういらず、コンパクトなサイズで十分かもしれません。

一方、家族でBBQや友人を招いてホームパーティをしたいなら、十分な広さにする必要があるでしょう。

 

「大は小を兼ねる」とも言いますが、活用しきれない広さのウッドデッキをつくっても、設置費用やメンテナンスの手間がかかってしまうので、適切な広さにしたいものです。

庭全体の広さとのバランスも大切で、手すりや柵などをつけるとまた印象が変わってきます。

 

また、屋根を付けるかどうかについてもぜひ検討を。

屋根があると雨や雪、直射日光からウッドデッキを守ってくれます。

隣家の2階からの目隠しになったり、強い日差しを遮ってくれたりと使いやすさもアップするでしょう。

 

ただし、屋根を設置する分の費用がかかりますし、室内への日当たりを遮ったり、開放感が半減してしまう可能性もあります。

こちらも、ウッドデッキをどのように使いたいかにあわせて検討してみてくださいね。

 

ウッドデッキのある「FPの家」を新築したご家族の声をご紹介

「FPの家」でウッドデッキのある家を新築したお客様の事例をご紹介します。

 

アイランドキッチンから見渡せる中庭がある家

「FPの家」を新築したご夫婦のこだわりのひとつが、プライベートなひとときを過ごせるウッドデッキ。

 

プライバシーを保つためにリビング直結の中庭に設置したことで、家族にとって自慢の憩いの場となりました。

「外からの視線を気にすることなく家族でBBQが楽しめる」「子どもが遊んでいる姿を安心してながめられる」と、大満足いただいています。

 

笑顔を見せながらウッドデッキを出入りしたり、真剣な表情でハンモックの設置を手伝ったりするお子さまたちの姿も印象的でした。

 

 

新築にウッドデッキを設置するメリット・デメリットを知って検討を

ウッドデッキは、第2のリビングのように活用できる屋外スペース。

家族と一緒にのんびりくつろいだり友達を呼んでホームパーティを楽しんだり、晴れた日には洗濯物を気持ち良く干すこともできます!

 

将来的にウッドデッキを検討しているなら、新築時に一緒に設置してしまった方がコストを抑えたり、住宅ローンに含めたりもできるのでお得ですよ。

 

ただし、ウッドデッキは素材が木材のため定期的なメンテナンスが必要となるのがデメリット。

使用する木材の種類や塗料、加工などによってもメンテナンスの頻度は変わりますので、デザインや雰囲気以外にも、メンテナンスの手間も考えて選ぶと良いでしょう。

 

また、広さや仕様についても、「どんな使い方をしたいか」を具体的に想像して検討するのがおすすめ。

ウッドデッキのあるすてきな暮らしをぜひ楽しんでくださいね。

 

「FPの家」でも、ウッドデッキのある暮らしをご提案可能です。

実際に「FPの家」にお住まいのお客様の生の声もたくさんご紹介していますので、ご興味のある方はぜひ一度お問い合わせくださいね。

 

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