断熱性・気密性

2022.01.21

高断熱・高気密住宅だと光熱費が削減できる?実例もご紹介!

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高断熱・高気密住宅という言葉をよく目に耳にするかと思いますが、見せかけではなく文字通り本当に高い性能を有する住宅であれば、格段に冬温かく、夏涼しい快適な毎日を送ることができるようになります。

 

しかも、プランや環境によりますが、光熱費を削減できるといううれしいメリットも付いてきます!

 

今回のコラムでは、光熱費にポイントを当ててご紹介します。

高断熱・高気密で光熱費が削減できる理由や、高い断熱性と気密性を有する「FPの家」の実例もお伝えしますね。

エアコンのリモコン操作

 

 

高断熱・高気密住宅とはどんな住まい?

簡単に言えば、高断熱とは断熱性が高く、室内が外気の影響を受けにくく、室内の温度が外に逃げにくいこと、高気密とは気密性が高く、空気が外に出入りする隙間が少ないことを言います。

 

つまり高断熱・高気密住宅とは、家の空気が出入りする隙間が少なく、外気の影響を受けにくい、保温性・保冷性の高い住宅のこと。

少ない冷暖房でも快適な室温を保つことができるので、光熱費の削減にもつながるという訳です。

 

二酸化炭素排出量削減に向けた取り組みのひとつとして、日本政府も高断熱・高気密住宅の普及を促進しています。

 

断熱性や気密性は、その性能を指標するUA値・C値、という値があります。

 

■UA値

値が低いほど断熱性が高いことを示し、国土交通省では気候が異なる地域ごとに0.46〜0.87W/m²・Kの省エネ基準を設けています。

「FPの家」の2020年度の全棟平均値は0.41W/m²・Kです。

 

■C値

値が低いほど気密性が高く、建築業界では1以下を高気密住宅、0.5㎠/㎡以下を超高気密住宅と言うことが多いです。

「FPの家」の同じく2020年度の全国平均値は0.39㎠/㎡、最高値は0.13㎠/㎡と、高いレベルを誇っています。

 

UA値とC値については、こちらのコラムでも詳しくご紹介しています。

UA値とは?省エネ住宅の基準値や断熱性能が優れた高性能住宅をご紹介

気密性の高さに必要なC値とは?基準や目指す数値、高気密のメリット

 

 

高断熱・高気密住宅は光熱費が削減できるってホント?実例をご紹介

高断熱・高気密住宅は、保温性が高く、冬の暖かさ、夏の涼しさを家の外に逃がしにくいという特徴があります。

 

そのため、少ない冷暖房で効率的に室温の調整ができるので、光熱費が削減できます!

一定以上の断熱性・気密性があることは、政府が推進する省エネ住宅の条件でもあります。

 

「FPの家」の年間光熱費の実例をご紹介

「FPの家」は断熱性・気密性に優れた高性能住宅。

そんな「FPの家」にお住まいのユーザー様の、1年間の光熱費を実際に測定した結果をご紹介します。

 

ぜひ、ご自宅の現在の光熱費と比べてみてください。

 

【I様邸の光熱費】※電気+ガス

毎月平均:12,215円

年間合計:146,587円

●大人3人家族、戸建て2階建て床面積50坪

冷暖房:エアコン・全館間欠運転、パッシブ型生活(グリーンカーテン、真夏間通風、冬日射取得)

 

【W様邸の光熱費】※オール電化

毎月平均:13,540円

年間合計:162,580円

●大人2人、子ども2人家族、戸建て2階建て床面積29.43坪

冷暖房:エアコン・全館24時間連続運転

 

【M様邸の光熱費】※オール電化

毎月平均:8,240円

年間合計:98,900円

●大人2人、子ども2人家族、戸建て2階建て床面積30坪

冷暖房:エアコン・全館24時間連続運転

 

※「FPの家」ユーザー様の一例であり、高断熱・高気密のグレードや住宅の広さ、冷暖房設備やその稼働状況、家族構成、ライフスタイルによって計測結果は異なります。

 

「FPの家」を新築したご家族の声もご紹介

「FPの家」を新築し、光熱費の軽減を実現したお客様の事例をご紹介します。

思いの全てを実現したZEH住宅

 

デザイン性はもちろん、断熱性や省エネ性を考えた末、「FPの家」に決めたというご夫婦。

色々な家を見てまわる中、「FPの家」に入った瞬間、ほかのメーカーとは違う心地よい暖かさや、家中どこにいても寒暖差を感じないことにとても驚いたそうです。

 

高断熱・高気密で省エネ性能の高いZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)として設計したこともあり、年間の光熱費は大幅な削減に成功。

それでいて、家中どこでも同じ温度なので「どこででも遊べる」と、お子さまたちも満足げです。

 

さらに、太陽光発電での売電により光熱費の収支がプラスになっているとのことで、予てから聞いていたものの、入居当初は省エネ性にも驚いたといいます。

 

 

高断熱・高気密住宅のメリットは光熱費削減以外にも

明るい室内でくつろぐ家族

高断熱・高気密住宅は保温性が高く、夏は涼しく・冬は暖かく快適に暮らせることがメリット。

室内の温度差を少なくするので、玄関からリビング、寝室、トイレまでどこでも快適に過ごせます。

 

室内の温度差による結露の発生を抑えるので、掃除が楽になり、カビの心配も軽減できます。

カビの発生やカビを餌に増えるダニの発生も抑え、アレルギーの原因物質も減らすことにつながりますよ。

 

また、高気密住宅であれば換気システムがロスなくその実力を発揮できるという利点があり、いつでもきれいな空気を保つことで、アレルギー症状が軽減したという声も多く聞きます。

 

高断熱・高気密住宅を建てるには、高性能の断熱材を使ったり、最先端の気密工法を取り入れたりするため、建築コストが高くなる傾向にありますが、光熱費が抑えられ、なおかつ健康・快適に過ごせるという大きなメリットがあります。

イニシャルコストに目がいきがちですが、ランニングコストも視野に、長い目で見た家づくりを検討されることをおすすめします。

 

高断熱・高気密住宅のメリットについては、こちらのコラムでも詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

気密性とは?高いとどんな影響が?その構造や必要性を詳しくチェック!

断熱性とは?断熱性を高めるメリットや断熱素材について知ろう

 

 

高断熱・高気密住宅で快適に暮らして光熱費を削減!

高断熱・高気密住宅とは、室温が外気の影響を受けづらく、快適な温度が逃げない保温性の高い住宅のこと。

少ない冷暖房で効率的に部屋を暖める(冷やす)ので、光熱費を抑えることができます。

 

高い断熱性と気密性を有する「FPの家」ユーザー様のお宅でも、光熱費を抑えて快適な暮らしを実現していますよ。

 

室内の温度差がないことは、結露の発生を抑える一因にもなります。

「高断熱・高気密の家に入居したら掃除が楽になった」「空気がきれいでアレルギー症状が改善した」という声も多数寄せられています。

 

快適で経済的な住まいの条件である「高断熱・高気密」の家なら、「FPの家」をぜひご検討ください。

 

「FPの家」にお住まいのお客様の生の声もたくさんご紹介しています。

ご興味のある方はぜひ一度お問い合わせくださいね。

 

 

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