「FPの家」という名前は知っていたものの、実際にFP工法の説明を聞いたり体験することでその性能の高さに驚いたというご主人。中でも近年の地震災害などから耐震性への意識が予てより強く、「頑丈さ」を重要視していたご夫婦にとって大きな決め手の一つになったと云 います。特に冬の暖房費が以前の住まいに比べ低コストになりながらも快適性は向上したとお喜びの奥さま。毎年恒例となっていたお子様のアレルギー性鼻炎も大きく改善されるなど、住環境が一変した影響が体にもプラスの効果を与えてくれていることを実感しているようで、お二人の言葉にも心持ち熱が帯びてきます。
カフェのような雰囲気を取り入れたかったとのことで、玄関照明やドア、キッチンカウンターなど、それを思わせるこだわりが随所に。デザインのアクセントには夫婦が好きだという「星」が表札や雑貨、クッションなどに散りばめられ、より一層に優しい温かさを演出します。看護師である奥さまの考えで老後のライフスタイルを見据え敢えて物を置かずに広いスペースを確保したというリビングも印象的。施工会社に全幅の信頼を寄せる関係にあって、暮らす住まいも「思った以上の出来栄え」と家づくりに大満足されている夫婦の表情に最後まで笑顔が絶えることはありませんでした。
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