「FPの家」を始め、様々な家づくりに携わってきた奥様。過去の経験からご自分の家には迷わずFP工法を採用したうえで予てから考えていた平屋建てに着手されたようです。季節を問わず家中の温度を常に一定に保てるなど、高い住宅性能の特性を最大限に生かし間仕切りがない自由なレイアウトが実現できたと云います。
リビングは床を一段下げ独立した部屋のイメージを演出し天井高を確保、サッシを全て開けるとご自慢の中庭がまるで部屋の一部のようにダイレクトに広がる様は壮観です。玄関からストレートに回遊できる開放感や既成品と使わないこだわりのキッチンや洗面化粧台などのオリジナルアイテムも目を引きます。「FPの家」を知り尽くした設計士ならではのアイディアが盛りだくさんな住まいでした。
モデルハウスを通じ初めて体感した「FPの家」の性能。玄関から屋根裏部屋など家全体を回り感じたことは、…
まだ記憶に新しい、2016 年4 月14 日・16 日の大きな揺れ(前震・本震)から始まり、その後の度重なる余震…
およそ20年前に阪神・淡路大震災を目の当たりにした奥様が、家づくりで一番重要視したのは、“地震に強い”…
色々なハウスメーカーを回る中、雑誌で初めて「FP の家」と出会い最寄りの工務店の門を叩いたという光川…
「FPの家」のオーナーである知り合いの勧めで、思い切って家を建てたという尾崎様ご夫婦。冬場は、外気温…
FP WEB JOURNAL