16年前にお母様のことを想い、家づくりを考えていた矢嶋様ご夫婦。中学・高校の同級生でもある工務店の社長から勧められたのが「FPの家」でした。お母様への想いは設計として表れ、子どものころに亡くなったお父様のご仏壇が見えるようにしたいと和室と洋室をつなぐようにされたそうです。住み始めてからご家族が体感されたことは、24時間換気によるきれいな空気、高断熱・高気密による冬も暖房なしで暖かく過ごせる室内など快適さを実感され、低い土地での湿気や結露の心配も解消したと云います。
仕事で住宅の床下を見る機会が多く、湿気がなく土もサラサラとした「FPの家」と湿気が室内まで上がってくる他の住宅の違いを身をもって体感し驚いた、とご主人。16年も住み続けてきたことから、得たり感じたりした様々なメリットもあり、これから新しく建てる家も迷わず「FPの家」を選ばれたそうです。長期優良住宅なので、金利や税金の優遇制度を利用できたことも大きなメリット。「新しい家では、夢だった家庭菜園を始めるんです」とご夫婦ともにとても楽しみにされているようでした。
もともとのきっかけは、学童保育を手掛ける本園の園長先生がご自宅に「FPの家」を検討されたことにあり…
いろいろなメーカーの住宅や工場見学に参加した上で「FPの家」を選んだ掘様ご夫婦。優れた断熱性能と肌で…
施工工務店のすすめもあって「FPの家」に太陽光発電を搭載しZEH(ゼロエネルギーハウス)を実現された簾内…
2000年(平成12年)に起きた鳥取県西部地震の影響で、以前のお住まいの床下が液状化現象の被害に遭われた…
以前住んでいた町営住宅が夏は暑く冬は寒いことに加えカビや虫が出るなど、色々な部分で日々住みづらさを…
FP WEB JOURNAL