FP LIFE File No.13

  • 遮音

ストレスとなる環境も高い性能で解消

鹿児島県

下鶴 様

お子様が生まれることを機に新築を決意した下鶴様ご夫婦。「FPの家」を建てた友人の引越しの手伝いがきっかけで、その魅力に惹かれたそうです。なにより決め手となったポイントは、24時間計画換気システムと防音・断熱に優れた性能。家の周辺には、高校やJR鹿児島本線の線路もあり、外に出ると音が聞こえるとのこと。それが窓を閉めて家の中にいると、音が聞こえず静かに過ごせることから、快適な環境で子育てができると喜ばれています。

加えて、鹿児島県とはいえども、高台は冬の朝晩の冷え込みが厳しく、霜が降りて一面真っ白になることもあるそうですが、そんな日でも、家の中はとても暖かく、外の気温差に気づかないことも。それは夏でも同じで、家の中はひんやりと過ごすことができる上、梅雨の時期には24時間換気システムのおかげで湿気を抑えられ、洗濯物も早く乾くと云います。また、鹿児島県ならではの悩みが桜島の火山灰。降灰が多い夏場は、日中晴れているのに灰で真っ暗になることもあるそう。窓が開けられなくなるため、室内は暑くなってしまいますが、気密性の高い「FPの家」は、細かい灰が室内に入り込む心配もなく、締め切っていても蒸し暑くならずに快適に暮らせると喜ばれていました。