20年前に起きた阪神大震災を以前のお住まいで経験された古山様ご家族。その経験から家は耐震性に優れていることが重要だと強く感じたそうで、色々な家を比較した結果、新たな住まいを「FPの家」に決めたと云います。決め手は工場見学会でFPパネルに触れ強さを感じたからだそうで、住み始めてから起きた震度2〜3の地震では、ほとんど揺れを感じなかったと選択した判断に自信を深めます。
玄関が別々の二世帯住宅ですが、中では行き来できるようにしたいのは娘さんの希望。1階と2階をつなぐ階段で子どもたちが親世帯へ行きやすくなり、両親のことも安心していられるようにするのが目的でした。また、もう一つテーマにしていたのが寒さの解消。実際に寒い冬場でも、3つの部屋を1台のエアコンだけで暖かく過ごすことができ、家中の温度が一定なので、寒くて眠れないということがなくなったそう。加えて、オール電化にしたことで光熱費が以前のお住まいと比べて半分になったようで、家計にも嬉しい暖かさを実現したと大変喜ばれていました。
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まだ記憶に新しい、2016 年4 月14 日・16 日の大きな揺れ(前震・本震)から始まり、その後の度重なる余震…
家族が長く暮らすマイホーム。健康に暮らすためには、住環境がとても大切です。
BS放送が「FPの家…
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岩手県の北東部、北上山地の沿岸部に位置する九戸郡野田村。2011年3月11日に起きた東日本大震災で震度5弱…
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FP WEB JOURNAL